雨あがりの名城公園

9月22日(土)
 朝まで降っていた雨が上がったので、名城公園を歩いてきた。そろそろ夏鳥が平地へ降りて来ているかと思ったからである。
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 公園の地面がまだ濡れていてズブズブだったが、青空が広がってきていた。お堀にさしかかると、アシ原にゴイサギが10羽ほど来ていた。上の写真はそのうちの1羽。ほとんどがホシゴイだったが、ここにゴイサギの観れが来るのは久々だった。
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 そのあとお堀沿いの松の木に目をやるとオオタカの成鳥が止まっていた。いつもの木にこの秋もやって来た。タカは長くこの木に止まっていた。
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 公園の中を歩いたが夏鳥は見つからなかった。帰り際にもういちどお堀沿いを歩くと、植え込みの上をチョウやトンボ、ハチなどが盛んに飛んでいた。雨上がりに活動を始めていた。上の写真はそこに居たカメムシ。ヒメジュウジナガカメムシという種類だった。




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# by ishigamet | 2018-09-22 15:57 | 自然観察

いま振り返る藤前干潟保全の歴史 第2回

日本野鳥の会愛知県支部からのお知らせです。興味のある方はご参加ください。
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# by ishigamet | 2018-09-12 13:45 | 行催事

台風一過の名城公園

9月9日(日)
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 朝になって晴れていたので、来月から探鳥会が始まることもあって、久しぶりに名城公園へ行ってみた。
 着くと先週の台風の影響でお堀沿いの木は無残にも何本か倒れていた。林の中も落ちた枝が散乱し、中を歩きにくい状態だった。
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 お堀には何故かキンクロハジロが1羽来ていた。マガモも2羽居た。渡りにはまだ早いので、どこかで越夏した個体かも知れない。
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 こちらは毎年ここで越夏している、お馴染みのホシハジロ。
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 奥からホシハジロ、マガモ2羽、アヒル、キンクロハジロ。
 途中で雨が降り出したので、1時間くらいで帰ることにした。




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# by ishigamet | 2018-09-09 14:09 | 自然観察

私が読んだ本(21)

身近な鳥のすごい事典 (イースト新書Q)

細川博昭/イースト・プレス

スコア:

 日本の身近な鳥たちを取り上げて、その生態だけでなく、昔の日本人がこの鳥たちとどう関わってきたか、鳥の名前がどうやって付けられたか、古い資料をもとに書かれている。面白かった箇所を挙げると

 ・ドバトのレースは鎌倉時代には行なわれていた
 ・八咫烏は三本足ではない
 ・東京の「鶯谷」の地名は領主が京都から美声のウグイス3500羽を運ばせて放し、定着したウグイスによってその名が付いた
 ・古くから日本では貴族から庶民まで鳥の鳴き合わせが盛んで、ヒヨドリ、ヒバリ、ウズラまで行なわれていた
 ・ウズラは江戸時代に人気の飼い鳥で、ウズラを巾着袋に入れ、連れ歩くことも流行した
 ・ツルはめでたい鳥とされていたが、高級食材でもあり、鷹狩りの獲物でもあった
 ・ヤマガラの芸の最古記録は鎌倉時代
 ・インコの日本渡来は大化3年

 古くから日本人は鳥を愛玩して楽しんでいたことがよく分かる。鳥獣保護法によって野鳥の飼育は禁止されたが、日本人が野鳥を愛玩してきた時代の長さ、密着度を感じた。

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# by ishigamet | 2018-07-20 14:41 | 読書

ゴーヤー、ひとつめの花咲く

7月1日(日)
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 家のゴーヤーにひとつめの花が咲いた。去年の記録を見ると6月27日だったので、そんなに違いはない。
 昨日、今年初めてセミの声を聞いたし、そろそろ夏が始まった。


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# by ishigamet | 2018-07-01 14:07 | ゴーヤー栽培記